2017年05月03日

野方「旅の食堂 ととら亭」で世界のギョーザ食べ歩き・パート2

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野方にある旅の食堂「ととら亭」を訪問して・・

世界のギョーザの食べ歩きの旅のパート2を味わってきました。

さてさて、今夜はどんなギョーザと出会えるのか、

ワクワクしちゃいますね!


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まずは、店主の久保えーじさん、おススメの白ワイン、

ポルトガルの「バスコ・ダ・ガマ」で乾杯です!

そして、この白ワインに合わせて供されたのが、

本日のギョーザのトップバッター。


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スロバキアの「ブラチスラバ風ピロヒー」です。

これは、卵入りの小麦粉生地でポテトとチーズを包み、
茹で上げたもの。

久保さんのお話によれば・・・

ロシアのペリメニがポーランドに伝わってピエロギとなり、
それがスロバキアに伝播して「ピロヒー」になったのではないか。

という推理でした。

バターソース、ヨーグルト、ベーコンのクルトンが添えらえています。


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さて、つづいては・・・
韓国の「ソウル風マンドゥクク」。

韓国ではギョーザを「マンドゥ」と呼んでいて、
主流は蒸したタイプの「ジンマンドゥ」ですが、

その他に、焼いたり茹でたりするタイプもありますが、
共通点は具に豚肉が入り、キムチや豆腐、モヤシが入っていること。

こちらは、あっさりスープタイプの「マンドゥクク」。

錦糸卵風の卵や、韓国のりがトッピング。

キムチのピリ辛が効いています。


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ここで、白ワインから赤ワインへ。

ワインの原点に戻って、
ジョージアの「タマダ」。

コーカサス地方の固有種「サペラヴィ」の赤ワインです。

さて、このワインに合わせるのは・・・


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アゼルバイジャンの「バクー風ギューザ」。

なんと、ここではギョーザにいちばん近い発音で、
「ギューザ(GYURZA)」!

どこから、どんな形で伝わったのかは不明ですが、
じつは似ているのは発音のみ。

包み方も、ウイグル地方やチベット、サルデーニャなどで
見られるような「ねずみ包み」とか「木の葉包み」と呼ばれる形です。

もちもちの皮にラム肉を詰めて茹で上げたあと、

バターソースと、スマックという中東でポピュラーな
干し梅風のスパイスが振りかけられています。

このスマックは、味も香りも、
まさに日本の「ゆかり」にそっくり。

日本人の味覚と共通点があるのかも。


日本の「ギョーザ」でも試してみたいと思います!



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ととら亭洋食 / 野方駅都立家政駅

夜総合点★★★★ 4.0







世界まるごとギョーザの旅 (かもめの本棚)




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posted by ジェイジェイ at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 餃子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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