2013年03月12日

田舎蕎麦をTOKYO蕎麦塾で打ち、お土産に自家製ふりかけを頂く


蕎麦塾・1.JPG



定例になったTOKYO蕎麦打ち教室に参加して・・・

今回は特別顧問・永山寛康先生の指導の下、

田舎蕎麦」を打つ、がテーマ。

田舎は、玄蕎麦の外皮までを粉に挽いた
玄粉」がキーポイントですね。

その田舎を、秘伝の「風姿汁」で食すことになりました。


蕎麦塾・2.JPG


まずは、先生の見本打ち

粉に水を加えながら混ぜ合わせて、水回しをします。

これは、通常の蕎麦打ちと変わりません。


蕎麦塾・3.JPG


捏ね上げた蕎麦を延していく作業に移ります。

玄粉が含まれているので、

麺体は通常の蕎麦よりも黒っぽい感じ

先生によれば、昔はもっと黒味が強かったそうです。


蕎麦塾・4.JPG


延しが終わった麺体をたたんで、

切りの作業に入ります。

田舎蕎麦なので、通常よりは太目に。

2m幅が目安です。


蕎麦塾・5.JPG


さすが永山先生

きれいに切り揃えられた蕎麦になっています。

まだまだ初心者の私は、

こんなふうには切れません。

・・・っていうか、

そもそも、ほかの作業も難しくて・・・(T_T)


蕎麦塾・6.JPG


こんなふうに蕎麦が打てたらいいな・・・

と思いながら、

理想を高く掲げつつ、

実力の低さを思い知っております。トホホ。

で、打ちあがった蕎麦は、胡麻味噌風味のつけ汁

秘伝の「風姿汁」で頂きます。

風姿の名は、ご存じ世阿弥の「風姿花伝」の書、
秘すれば花」から命名されたもの。

マル秘のレシピですが、中味としては、
松の実やブランデー、梅干しなどが入っています。

でも詳しくは、ナイショ。

このつけ汁が、太目の田舎蕎麦によく合うんですね。

蕎麦の香りが引き立ちます。

噛みごたえもあって、美味しい!


で・・・その蕎麦打ち教室で、

お仲間の「ひろさん」から頂いたものがありまして・・・


蕎麦塾・7.JPG


文庫本くらいの大きさの、こちらのパック

中味は何かというと・・・


蕎麦塾・8.JPG


ん?

可愛らしい小袋に入っています。

この袋を開けると・・


蕎麦塾・9.JPG


シールが貼ってあって、

おや、既製品かと思わせるルックスですが、

ひろさん手づくり、「自家製ふりかけ」です。


うーむ、芸が細かい。

プロの仕事です。


蕎麦塾・10.JPG


で、中を取り出してみると・・・

つくり方は秘伝?だそうですが、

蕎麦汁用の出汁をとったあとの鰹節をミキサーにかけ、
醤油やみりんで味付けしながら炒め煮し、

そこに胡桃や松の実、煎り胡麻などを和えたもの、
・・・と思われます。

小鉢にとると、ふんわり香ばしい匂いがします。


蕎麦塾・11.JPG


では、さっそく白いご飯にふりかけて、

いっただきま〜す!


う、美味〜い!  \(^o^)/


一口頬張っただけで、美味しさがわかります。

鰹の旨みと松の実や胡桃の味わい。
そこに胡麻の歯触りと香ばしさがプラスされて、


たまりませ〜ん。


あっという間に、軽く一膳

おかわりが止まらない美味しさです。


なるほど、出汁をとったあとの
ひと手間かけると、こんなふうに変身するんですね。


うーむ、勉強になりました。

蕎麦打ちも、ここまで辿り着けて一人前なんですね。

ひろさん、ご馳走さまでした。


ヨイショなし、正真正銘、絶品のふりかけでした!



蕎麦塾・12.JPG

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posted by ジェイジェイ at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | 蕎麦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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