2013年02月20日

浅草三代の味ゆであずきを浅草「デンキヤホール」で賞味する


デンキヤ・1.JPG



さてさて、オヤジぐるめ隊が次に向かったのは・・・

裏観音のあたりをブラついて、
マルルさんに案内されたのが、こちら。

デンキヤホール」です。

・・・って、デンキヤ?

でも、看板を見ると、喫茶店です。


デンキヤ・2.JPG


元祖オムマキ」と「ゆであずき」が名物だとか。

ま、ともかく入ってみましょう。

すると、江戸時代の浮世絵や、
明治の香りを伝える錦絵などが飾られた店内に、

時代ものの、こんな張り紙が・・・


デンキヤ・3.JPG


歴史を感じますね。

ちなみに、デンキヤホールの店名は・・・、

もともと電器店を営んでいた創業者が
明治36年(1903年)に開業したことに由来するとか。

元祖オムマキ(焼きそばを玉子焼きで包んだオムそば)
にも心惹かれますが、

このあとメインのロシア料理が控えているので、
ここは、ぐっと我慢して、

もうひとつの名物をチョイス。


デンキヤ・4.JPG


名代「ゆであずき」です。

明治36年から110年もの長きにわたって、
現在の三代目にまで受け継がれている伝統の味

ほっこり温かくて甘い、
下町の人情を感じるような味ですね。

そして、ぐるめ隊のUターンさんが選んだのは

こちら


デンキヤ・5.JPG


あずき・オレ

生クリームとミルクとあずきの甘さが
ベストマッチ。

これも美味しい!

ちなみに、

お店の女将さんが教えてくれた情報によると・・・、


デンキヤ・6.JPG


こちらの「明治物売図聚」という本には、

江戸〜明治期の「ゆであずき売り」が紹介されていまして、

かつての物売の姿を偲ぶことができます。


デンキヤ・7.JPG


それが、これ!

ゆであずき売り」は、昭和の初期まで
盛り場や神社仏閣の境内に店を出していたとか。

「ゆであずき」「千客万来」と書かれた行灯看板
江戸時代からあったものだそうです。

こんな美女が売っていたら、

つい、ふらふらと寄ってみたくなっちゃいますね。

で、甘いものを食べたあとは、
渋〜いお茶が、怖〜い。

ということで、絶妙のタイミングで出てきたのが

仕上げの、日本茶

程よい渋味で、口の中がスッキリ。

さあ、まだまだ食べまくるぞ、と次なるお店に向かいます。


浅草食べ歩きは、なかなか奥が深いぞぅ!


デンキヤ・8.JPG

デンキヤホール ( 浅草(つくばEXP) / 喫茶店 )
★★★★4.0
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posted by ジェイジェイ at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | スイーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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