2012年04月20日

竹久夢二の夢のあとカプチーノを根津「夢二カフェ 港や」で

夢二・1.jpg



根津界隈の散策は竹久夢二美術館に行くためで・・・

仕事上の資料探しもあって、現在開催中の展覧会

夢二と大正時代U 
「セノオ楽譜」デザインと京都時代の夢二を追って>

・・・に出かけてきました。

場所的には、東京大学弥生門斜め前あたり、

高畠華宵の作品を集めた弥生美術館に併設されています。


夢二・2.jpg


こちらが、入り口。

夢二の絵が添えられた歌碑があります。


夢二・3.jpg


この女性は夢二の永遠の恋人といわれる

彦乃の姿を描いたもの。

歌にある「山のおとづれ」の「」とは、彦乃のこと。

人目を忍んで彼女と交わした恋文の中で、
山と川の合言葉がつかわれ、

山は彦乃、川は夢二を表していました。


夢二・4.jpg


というわけで、入館

今年は、大正元(1912)年から数えて、
ちょうど100年

今回の夢二展では、大正5〜8年にスポットを当て、
夢二の芸術と足跡を辿っています。

第一部で「セノオ楽譜」のデザインと
当時の音楽事情が紹介され、

第二部では京都時代の夢二作品を中心に、
笠井彦乃との恋愛を振り返っています。

彦乃への直筆のラブレターも展示されていますが・・・

ただし、館内は撮影禁止なので・・・

せめて、雰囲気だけでも。


夢二・5−2.jpg


竹久夢二美術館・HPから。

夢二・画 セノオ楽譜「ハバネラの歌
大正8年



夢二・5.jpg


こちらは別の場所で公開されているレプリカですが、
いかにも夢二という美人画です。

はたしてこの女性が彦乃かどうかは、
わかりません。

さて、展覧会をじっくり観てまわったあと・・・


夢二・6.jpg


ちょっと一息コーヒータイムという気分で、

竹久夢二美術館の敷地内にある「夢二カフェ 港や」へ。

この店名は、夢二が大正3年に日本橋に開店した
港屋絵草紙店」の名前からつけられたもの。

「港屋絵草紙店」は、夢二がデザインした千代紙や絵葉書、
半襟、浴衣、帯など、夢二好みの小物を売るお店。

大正の乙女たちの憧れのお店でした。


夢二・7.jpg


2階へ案内されて・・・、

さて、何をお願いしようかとメニューを見ると、

夢のあと」というネーミングの
カプチーノがありました。

なんか、面白そう。

というわけで、さっそく注文


夢二・8.jpg


こちら。

なんと、夢二がデザインしたバラの花
ラテアートされています。

お店の方のお話によると、
どんなアートが出てくるかは、その日のお楽しみとか。

でも、この夢二アートも・・・


夢二・9.jpg


一口飲むと、

夢のようにはかなく消えて・・・

そういえば、「はかない」という字は、
儚い」・・・人の夢と書くんですよね。

うむ、夢二ゆかりのカプチーノの味も、


まさに、そんな味わいでした。



夢二・10.jpg

夢二カフェ・港や ( 根津 / カフェ )
★★★☆☆3.0
supported by ロケタッチグルメ



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posted by ジェイジェイ at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | カフェ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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