2012年04月04日

ファンタスティックなベトナム料理の美食会を「オーセンティック」で

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オープンして一年が過ぎて・・・

すっかり人気店となったベトナム料理のお店、

浅草「ビストロ オーセンティック」。

開店一周年のお祝いもかねての食事会

食いしん坊仲間の「よーぜふ」さんが企画してくれました。


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この日は貸切りで、スペシャルコース

特別メニューは、ご覧のとおりですが・・・

さてさて、どんな料理が登場してくるか、
中塚シェフの静かに秘めた闘志が伝わってくるようです。

まずは、ドリンクから始めますが、
お酒が得意なメンバーも、そうでないメンバーもいるので、

コース料金以外のドリンクは、キャッシュ・オン・デリバリー


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私がお願いしたのは、

ベトナム黒ビール ダイヴィエットビール

ベトナムで唯一の黒ビールです。

ほんのり甘い感じのビール。

炭酸が食欲を刺激してくれます。


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さて、ついに始まった美食バトル、その第1ラウンドは・・・、

香菜とパイナップルのサラダ

この意外な組み合わせに、意表をつかれました。

瑞々しいパイナップルが、
しっかり香菜の香りをまとっています。

添えられた香菜と一緒に食べると、
さらに香りが舌の上でステップダンスを踊ります。

中塚シェフが密かにほくそ笑んだような気が・・・。

先制のジャブがいい感じで決まりましたね。


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つづいて、第2ラウンド

自家製・豚の耳の煮こごりソーセージ

彩りも美しく、豚の耳のこりこり感がたまりません。

黒い部分はキクラゲですが、
パプリカの黄色もアクセント

煮こごりが全体をしっかりまとめあげ、
旨みを閉じこめています。

うむ、美味しい


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快調に、第3ラウンド

シェフ特製・揚げ春巻き

これはオーセンティックの定番メニュー、
相変わらずのさっくり感と繊細な揚げ具合。

添えられたハーブ類にくるんで口に入れると

爽やかなシンフォニーが鳴り響きます。


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第4ラウンドは・・・

ベトナム産はまぐりのミルク煮

大ぶりの貝の旨みと玉葱の甘みが
エバミルクで渾然一体となった美味しさ。

うむ、こう来ましたか。

確実なパンチが決まっていますね。


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第5ラウンド。

カインチュア・カー(キャットフィッシュの酸味スープ)

スープの中味はオクラ、スターフルーツ、
ハスイモの茎、香菜など具だくさん。

それらがスープの中で複雑な甘みや酸味を生み出し、
この一杯が味覚の小宇宙をつくりあげています。

しみじみとした滋味がしみわたりますね。


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第6ラウンドに突入。

ゴイセン(蓮の茎のサラダ)

これも数種類のハーブとともに
蓮の茎のしゃりっとした食感がいいですね。

それぞれのハーブの香りも楽しめます。

効果的なパンチが連続して効いています。


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第7ラウンド。

和歌山県産天然いのししのスパイシーココナッツ炒め

天然いのししは、柔らかく臭みもありません。

ベトナムのカレー粉の風味がつけられていますが、
インドやタイカレーほど辛味がなく、まろやかな味。

ベトナム独自のカレーの香りが食欲を増進させますね。

カウンターパンチという感じです。


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第8ラウンド。

尾つき海老のココナッツジュース煮フレンチの香りで

ココナッツの香りはそれほど強くなく、
そのぶん、和歌山県産無農薬栽培の金柑

酸味と柑橘系の香りを海老にまとわせています。

春らしく菜花の付け合せも、ほろ苦味を演出。

中塚シェフのフレンチの技が活かされた一皿です。

ボディーブローが決まっています。


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第9ラウンド。

ソイ・ガー(鶏肉のおこわ)

バナナの葉に盛られて供されました。

おこわはタイのもち米とか。

もち米のねっとり感もありますが、
ふんわり、淡い食感の蒸し上がりが素晴らしい。

これに特製のタレをかけまわして食べると、
これはもう絶品!

海南鶏飯にイメージは似ていますが、
もち米とのコラボが際立っています。

鶏肉にもしっかり下味がついていて、飽きさせません。

むむ、ダウン寸前か。


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そしてついに、最終10ラウンドに突入。

デザートは、愛媛産オーガニックせとかの冷たいチェー
または、バナナと緑豆、タピオカの温かいチェーのチョイス。

当然、両方とも味わってみたいので、
お隣に座ったUターンさんとシェア。

こちらの冷たいチェーは、「せとか」の酸味や

愛玉子風ゼリーやタピオカの食感が爽やか。


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そして、温かいチェーは・・・、

温めたバナナの香りと食感が個性的。

緑豆とタピオカもいいアクセントになっています。

ベトナムでは定番のデザートですが、
コースの締めくくりとしては、最高の立役者

クリーンヒットしたパンチで、

見事にダウンを奪われました。

極めて満足度の高いスペシャルコースを堪能して
美食バトルは、高らかなゴングとともに終了

よーぜふさん、幹事役、お疲れさま!

中塚シェフ、森泉さん、ごちそうさまでした。


ベトナム料理の新たな革新にノックアウトされた一夜でした!



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ベトナム料理・ビストロ オーセンティック ( 浅草(東武・都営・メトロ) / ベトナム料理 )
★★★★★5.0
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posted by ジェイジェイ at 10:53| 東京 ☀| Comment(0) | ベトナム料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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