2011年07月22日

ティータイムは行列しても食べたかった「鍵善良房」の絶品くずきり

鍵善・1


あまりにも暑いのでどこかでティータイムを・・・

ということになり、娘が一押しのくずきりのお店
四条通に面した祇園町の「鍵善良房 本店」へ。

山鉾巡行が終わったあとだったので、

ここにも、どっと観光客が押し寄せ、
(もちろん私たちもそのお仲間)

店内の行列は20人近く


でも、めげずに待ちますとも!



鍵善・2


で・・・お客さんの回転はスムースで、
およそ30分ほどでテーブル席に案内されました。

店内はこんな感じで、
いかにも京都らしい風情とたたずまい。

ここ鍵善は、江戸中期・享保年間(1716-1736)の創業。
以来、京菓子一筋でつづいてきたお店。


私たちのオーダーは、もちろん「くずきり」です。
(900円)


鍵善・3


席につくとサービスで供される
和三盆で作られた菊壽糖

菊花模様が可愛らしい落雁です。

かりりと歯をあてると、

ふんわりと舌のうえで溶けていきます。


鍵善・4


そして、本命登場

二段重ねの漆塗りの器が美しい。


くずきりも、こんな器で幸せを感じてるんじゃないかな?


鍵善・5


で、蒔絵が描かれた蓋をあけると、
一段目が氷の入ったくずきり

二段目が黒蜜の器。

白蜜と黒蜜が選べるのですが、


ここは、やはり黒蜜がおすすめ。


鍵善・6


お店のHPによると、
この「くずきり」が出されるようになったのは昭和の初期

当時、信玄弁当の器を模して「くずきり」と「黒蜜」を
累鈿製の器で供したそうで、

その淡麗な味わいが祇園に遊ぶ文人、墨客をはじめ、

通人、粋人といわれる人々に好まれたのが始まりとか。


鍵善では吉野の本葛を幅広の麺状に仕上げて氷に放ち、

爽快な甘みを持つ黒蜜で供しています。


鍵善・7


この黒蜜が、ただものではない。

濃厚な甘みなのに、嫌味が残らない。

淡白な葛にまとわせると、
爽やかな涼感とともに、つるりと喉を走り抜けます。

黒蜜を残すのがもったいないくらいで、
私は氷のひとかけ黒蜜に移し、

ゆるりと溶かしてから、
黒蜜のみを味わったほど。


作家の水上勉さんが、
くずきりは京の味の王者だと思う」と書いたとおり、


京の夏を涼やかにいろどってくれます!



鍵善・8.jpg


鍵善 良房 本店 ( 祇園四条 / 甘味処 )
★★★★4.0
powered by livedoor グルメ



ブログ順位は、こちらをポチッとしていただけると、うれしいです!
にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ
にほんブログ村

人気Webランキングもポチッと応援お願いします!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
人気webランキング.gif








■予約販売■ファイナルシークレット20粒付♪6本で7,900円(税込)■2本ずつ3回に分けて発送!■スポイト付カークランドロゲイン5%(男性用)【ダイエットクリニック】







posted by ジェイジェイ at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: