2009年07月24日

魯山人料理を神田「漁楽洞」で食す・その1

鱧切り.jpg


の季節である。
旬の食材を旬の季節に食す。

当り前だけれど、
やっぱり、これがいちばん美味しい

で、定期的に開催されている
魯山人料理研究会に出席し
鱧と鮎づくし料理をいただくことに。

まずは骨切りの実演から……
ということで、板前さんの
包丁さばきを見学。

お話によると、鱧の骨切り
一寸(3・3センチ)を二十八か三十に切るとか。
熟練の技が必要なのだ。

この日のお料理は、全部で十品
そのうちの二品が旬の長茄子の料理で
残り八品が、鱧or鮎の料理

一度では紹介しきれないので、
今日と明日の二回にわけて
ご紹介しますね。

ちなみに、供されたお酒は
富山の「銀嶺 立山」を冷酒で。

まず最初は、鱧のさんが焼き
を叩いて香味と合わせ、
それを笹の葉に塗りつけて焼いたもの。
鱧の皮を焼いたものがトッピングされていた。


さんが焼き.jpg


つづいては、鮎の骨と皮の唐揚げ
カリカリと食べられて
鮎の香りがしっかり感じられる。


鮎骨せんべい.jpg


織部の皿に盛られたのは、
鮎の一夜干し
この日は広島・太田川の鮎
塩の加減が絶妙で美味しい。


鮎一夜干し.jpg


ここで、ちょっと変化球。
漁楽洞ご主人の保坂廣志さんの
長茄子と海鮮の煮物。

じつは、この中に海老、帆立のほか
フカヒレチーズニョッキが隠れている。
(なんて手の込んだ料理!)


長なすと海鮮.jpg


ここでに戻って、
水晶鱧の湯引き・抹茶汁
鱧は長崎県・茂木のものを使っている。


鱧湯引き.jpg


一説によると、の語源は
噛む」から来ているとか。

手当たり次第に噛みつく習性があるのと、
その歯が内側に向いているので
一度噛みついたら、ぜったいに離れないんだって。

それって直情径行闘争的横紙破りな某政治家
とっても似ているような気がするけど

もしかして、前世は鱧だったのかな?



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posted by ジェイジェイ at 00:00| 東京 ☔| Comment(0) | 日本料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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