2016年04月22日

あのニュースで紹介された「上野 精養軒 カフェラン ランドーレ」で名物のハヤシライス

精養軒・1.JPG


LAから友人が遊びに来ていて・・・

ハヤシライスを食べたいというので、
ちょいと出かけてきました。

でも、狙っていた東京文化会館内のお店は、
折からの工事でお休み。

ならば、ということで、
「上野精養軒カフェラン ランドーレ」のほうへ。


精養軒・2.JPG


ここのハヤシライスといえば、
入口の看板にもあるとおり、

つい先日、日本テレビの番組、
「あのニュースで得する人損する人」で紹介されたばかり。

もともと明治9年(1876年)に開業した老舗で、
今年が140年目。

ハヤシライス好きの常連のお客さんがいるわけですが、
今回のテレビで、新しいファンもどっと押し寄せるはず。

恐る恐る店内を偵察してみたら、
まだ時間が早めだったせいか、

テーブル席に余裕がありました。

席に案内されてメニューを広げるまでもなく、
注文は決まっております、はい。

というわけで・・・


精養軒・3.JPG


ハヤシライスです!

陶器製のグレイビーボートに入ったソースと、
サラダ。

ライスにはたっぷりの福神漬け。

シンプルかつ、明快!

ザ・ハヤシライス。


精養軒・4.JPG

精養軒・5.JPG


ソースをすくってライスにかけると・・・

ううむ、ビジュアルだけで美味しそう。

スプーンですくって口に運ぶと、
じっくり煮込まれた牛肉と野菜の旨みが混然一体。

それに加えて、ほのかな甘みと、ほどよい苦み。

なるほど、140年の伝統の味です。

美味しくないわけが、ない!


精養軒・6.JPG


伝統の味にナットクしつつ食べ終えて、

ふと気がつくと、周りはお客さんでいっぱい。

しかも、テーブルの上を見ると、
皆さん、ハヤシライスと格闘中。

なるほど、これぞテレビ効果!

すっかり葉桜になった桜並木をそぞろ歩きながら、


おのぼりさん気分を満喫した午後でした!



精養軒・7.JPG

上野 精養軒 カフェラン ランドーレ洋食 / 京成上野駅上野駅根津駅

昼総合点★★★☆☆ 3.7





ブログ順位は、こちらをポチッとしていただけると、うれしいです!
にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ
にほんブログ村

人気Webランキングもポチッと応援お願いします!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
人気webランキング.gif

ブロぐるめ! 食べ歩きポータル
「ブロぐるめ!」ランキング参加中!










posted by ジェイジェイ at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月09日

「水たき玄海 新宿高島屋店」で誕生日のディナーに水たきのコース 

玄海・1.JPG


奥さんの誕生日のディナーにリクエストがあって・・・

出かけたのは、こちら。

「水たき玄海 新宿高島屋店」です。

デパートの店内ですが、なかなか雰囲気のある店構え。

本店もいいですが、こちらもいい感じです。


玄海・2.JPG


本日のメニューは、こちら。

水たきの鍋会席をお願いしました。

誕生日のお祝い・・・と予約の時にお伝えしたら、

掘りごたつ席の個室を用意してくださいました。

素敵なサービスです。


玄海・3.JPG


まずは、前菜。

「男爵芋のビシソワーズ」と「レバーパテ」。

スープはキリッと冷えていて、
パテは春巻きの皮のようなものでサンドしてあります。

面白い取り合わせです。


玄海・4.JPG


冷菜は、左から「砂肝の塩辛」、「野菜のゼリー寄せ」、
「ふきのとうの薄衣揚げ」、「生湯葉」。

いずれも日本酒の肴として、よく合いますね。


玄海・5.JPG

玄海・6.JPG


水たき用の季節の野菜は三種を選ぶことができるというので、

選んだのが、こちら。

椎茸、芽キャベツ、春キャベツ、
青梗菜、エリンギ、スナップえんどう。

いずれも契約農家から届けられた新鮮野菜です。


玄海・7.JPG


とろりとした水たきの鍋が登場。

こちら使われている伊達鶏は、
みちのく阿武隈の大地で放し飼いにし、
日光浴や運動に十分な時間をかけて育てたもの。

大釜で5時間以上炊き上げて調理されたスープには、
コラーゲンをはじめ、良質な脂肪や、
バランスの良い栄養素が豊富に含まれているとか。

滋養たっぷりのスープです。


玄海・8.JPG

玄海・10.JPG

玄海・9.JPG


そのスープの旨みをじっくり味わいながら、

鶏と野菜を特製のポン酢でいただきます。

鶏がほっくり、旨みがじんわり。

鶏本来の爽やかで腰のある味わいが、
舌の上で踊ります。

スープの表面には、コラーゲンの膜が張っています。


玄海・11.JPG


水たきのあとの温菜は、

伊達鶏岩塩焼き。

煮こんだものとは食感も味わいも異なる伊達鶏で
鶏の美味しさを満喫しました。


玄海・12.JPG


締めの食事は・・・

土鍋雑炊。

水たきのの旨みを最後の最後まで味わいつくそうという
渾身のメニュー構成です。

雑炊の中に落とした卵も絶品。

これは箸が進みます!


玄海・13.JPG


デザートは・・・、

左上が、りんごのコンポート。左下が、アーモンドの砂糖がけ。

右上は、胡麻油のガナッシュ。右下が、苺のババロア。

そして、意外な美味しさに驚いたのは、

右に置かれた緑茶。

これが「宮崎県産無農薬釜炒り緑茶」で、
香りといい、爽やかな渋味といい、ほのかな甘みといい、

玉露を思わせるような深みのある味わい。

小菓子と組み合わせも絶品でした。

ちなみに、奥さんのプレートには、
「Happy Birthday!」の文字。


これで今年も私のお役目が果たせました!



玄海・14.JPG


水たき玄海 新宿高島屋店水炊き / 新宿駅代々木駅新宿三丁目駅

夜総合点★★★☆☆ 3.7





ブログ順位は、こちらをポチッとしていただけると、うれしいです!
にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ
にほんブログ村

人気Webランキングもポチッと応援お願いします!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
人気webランキング.gif

ブロぐるめ! 食べ歩きポータル
「ブロぐるめ!」ランキング参加中!










posted by ジェイジェイ at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月05日

初台「シルクロード・タリムウイグルレストラン」でウイグル餃子を初体験

タリム・1.JPG



少し前のことですが、初体験となるウイグル料理を食べに・・・

食いしん坊仲間と4人で誘い合って、
初台駅近くの「シルクロード・タリムウイグルレストラン」へ。

横町を入ったところに、とつぜん現れるのが
東京で唯一というウイグルレストランです。

じつは、かつてウイグルのトルファン遺跡から、
餃子の化石が見つかっています。

つまり、ウイグルは餃子の歴史のルーツともいえるところ。

どんな料理とウイグル餃子に出会えるか、楽しみです。

まずはお試し…ということで、
料理全7品の「ウルムチ コース」2500円をチョイス。

これに気になる料理を追加注文しようという狙いです。


タリム・2.JPG


こちらがメニュー。

ウルムチコースは、初心者用のリーズナブルなコースです。

餃子フリークとしては、このコースに加えて、
アラカルトで何品かを注文しようという作戦。

どんな料理が出てくるのでしょうか?


タリム・3−1.JPG


まずは、ドリンクから。

お店オリジナルの、カンカのお酒「タクラマカン」。

カンカとは、砂漠という厳しい環境の中でも花を咲かせ、
実をつける生命力の強い植物だとか。

ウイグルでは健康長寿の漢方薬だそうですが、
薬臭さはなく、意外と美味しい。

タクラマカン砂漠を旅している気分に浸りましょう!


タリム・3.JPG


最初のお料理は、ゆば(湯葉)サラダ。

ウイグル語では(プルチャック・ウユツミス・ハミセイ)。

ハミセイが、サラダという意味だということだけ分かりました。

彩りもきれいで、香辛料が効いています。

前菜としてのスタートは順調です。


タリム・4.JPG


つづいては、羊肉の串焼き。(ズク・カワプ)

トルコでは「ケバブ」、キルギスでは「ケベプ」、
インドやパキスタンなどでは「カバーブ」と呼ばれていますが、

こちらも香辛料をたっぷり効かせた串焼き。

羊肉ファンには、たまらない味です。


タリム・5.JPG


ウイグルの水餃子。(トゥギレ)

これはコース以外のアラカルト。

餡はもちろん羊肉。

添えられた黒酢と香辛料の入ったタレでいただきます。

一口噛むと肉汁がじゅわっと溢れます。


タリム・6.JPG


お次は、「ウイグル風カボチャパイ」(タリム・カワナン)。

円形の縁がきれいに畳みこまれています。

外側はサックリ、中はほんのり甘いカボチャ。

なかなか洗練されたお味です。


タリム・7.JPG


こちらもアラカルトでお願いした
「たまごと黒木耳炒め」(トホム・ケリンクラク・コルミス)。

アッサリ中華のスパイシー炒め・・・
という感じ。

黒木耳の食感がいいですね。


タリム・8.JPG


これもアラカルト注文。
「ウイグル風焼き餃子」(カザン・トゥギリス)。

焼き餃子とは書いてありますが、
ウイグルの水餃子(トゥギレ)を揚げたもの。

こちらも香辛料の効いたタレでいただきます。

皮のサックリ感が楽しめます。


タリム・9.JPG

タリム・10.JPG


つづいて、「羊肉のウイグル風小籠包」(ペテル・マンタ)。

これは通常のメニューにはなく、
コースのみに供される特別料理。

薄皮で木の葉型につつまれていて、
中にスープがたっぷり。

独特の香辛料が振られていて、
ちょっとしたアクセントに。

これも美味しい!


タリム・11.JPG


コースの中の一皿。
「じゃがいもの千切り酢炒め」(ベレンゲ・コルミス)

唐辛子と香辛料が効いていますが、
それほど辛くありません。

ジャガイモのしゃっきり感の歯ごたえがいいですね。


タリム・12.JPG


さて、コースも締めに近づきまして、
「ウイグル風ピラフ」(ポロ)。

添えられたヨーグルトをかけて食べるのが
ウイグル風。

トッピングされた羊肉と干しブドウが
独特の風味を醸しだしています。

確かに、炒飯ではなくピラフですね。


タリム・13.JPG

タリム・14.JPG


アラカルトで追加した「焼き立てまん」(サムサ)。

インドでは「サモサ」で、具材にジャガイモ、タマネギ、
エンドウ豆、レンズ豆、羊の挽き肉などが入って揚げたもの。

こちらは羊肉たっぷりで、ネーミングのとおり
揚げではなく、焼き立てのもの。

形もインドの三角形とは違っています。


タリム・15.JPG


これもアラカルト注文。
「ウイグル風ミートパイ」(ゴシナン)。

先ほどの「ウイグル風カボチャパイ」の
ミート版ですね。

こちらも、たっぷり羊肉が入っています。


タリム・16.JPG


そろそろコースの締めの料理。
「ウイグル風ワンタンスープ」(チュチュレ)。

あっさりめのスープの中に、
可愛いペリメニのような形のワンタンが入っていました。

ペリメニも餃子の仲間ですね。


タリム・17.JPG


コース終了のデザート。

「アイスクリーム」(マロジニー)です。

アイスクリームはふつうのバニラアイスでしたが、
ジャムと干しブドウが添えられているのが、ウイグル風。

お料理には、いずれも羊肉が使われていましたが、
メニューの中には、なんと魚料理が一品もありません!

これぞウイグル料理! なんでしょうね。

でも、どれも美味しくて、お腹いっぱいで、大満足!


シルクロードの「遊牧民」の気分で、帰路につきました。
(^.^)



タリム・18.JPG

シルクロード・タリムウイグルレストランアジア・エスニック(その他) / 初台駅参宮橋駅都庁前駅

夜総合点★★★★ 4.0





ブログ順位は、こちらをポチッとしていただけると、うれしいです!
にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ
にほんブログ村

人気Webランキングもポチッと応援お願いします!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
人気webランキング.gif

ブロぐるめ! 食べ歩きポータル
「ブロぐるめ!」ランキング参加中!











posted by ジェイジェイ at 00:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ウイグル料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月01日

「点心屋台 餃包(ギョーパオ)六本木店」で肉汁たっぷりのスープ餃子

餃包・1.JPG


久しぶりに六本木に出かけたら・・・

六本木の交差点のすぐ近くに餃子のお店発見。

「点心屋台 餃包」です。

餃包と書いて「ギョーパオ」なんですね。


餃包・2.JPG


ランチメニューを見ていて、

「もっちりじゅわっの餃包とどっさり野菜300gを
鶏白湯スープと一緒に!」のコピーにそそられました。

「五目餃包」ですね。

そのほか、「トムヤム餃包」や「二段せいろ定食」にも惹かれましたが、

ここは初志貫徹で行きましょう。

お店の宣伝文句には・・・、

「自慢の肉汁水餃子「餃包」のルーツは、
父の故郷・台湾と母の故郷・熊本にあります。

父が海を渡り日本へ来たのは約30年前。
故郷の味に想いを寄せながら、日々研究を重ね、
それを料理上手な母と一緒に形にする。

こうして、夫婦二人三脚でお店を開いたのが始まりでした。」

とあります。

餃包は、
「熊本の郷土料理ダゴ汁をルーツにした皮のもっちり感、
台湾の小龍包のようにじゅわっと飛び出るスープ」

そこが自慢だとか。


餃包・3.JPG


で、野菜たっぷり、アツアツの「五目餃包」が登場。

トッピングされた水菜の緑も鮮やか。

ぐつぐつ炊きあがっている餃子・・・、
いや、餃包をすくいあげてみると、


餃包・4.JPG

餃包・5.JPG


もっちりした皮の中に、
肉汁たっぷりの餡がつまっていて、

餃子というより小籠包に近い感じ。


でも、皮も形状も水餃子そのものなので、
これはやはり「餃包(ギョーパオ)」なのでしょう。

ネギや生姜の香りもきいていて、
肉汁に旨みがあふれます。

美味しい。


ハフハフしながら食べていると、

目の前にこんなチラシが・・・


餃包・6.JPG


アンケートしちゃいましょう。

お店の印象や食事、店員さんのサービスについての
カンタンなアンケートに答え、

完了画面を店員さんに見せると、

デザートの「豆花(トウファ)」が無料でいただけます。


餃包・7.JPG


こちらが「豆花(トウファ)」。

豆乳のプリンに黒蜜きなこソースをかけたもの。

絹ごし豆腐のような食感と香りに、
黒蜜きなこの甘さがほどよいバランスです。

野菜たっぷりの「五目餃包」といい、
この「豆花」といい、女性ファンが歓びそうです。

ランチだけではなく、
「餃子ソーセージ」なるものがある夜のメニューも面白そう。


次回は、餃子仲間を誘って再訪したいと思います!



餃包・8.JPG


点心屋台 餃包 六本木店中華料理 / 六本木駅六本木一丁目駅乃木坂駅

昼総合点★★★☆☆ 3.7





ブログ順位は、こちらをポチッとしていただけると、うれしいです!
にほんブログ村 グルメブログ 東京食べ歩きへ
にほんブログ村

人気Webランキングもポチッと応援お願いします!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
人気webランキング.gif

ブロぐるめ! 食べ歩きポータル
「ブロぐるめ!」ランキング参加中!










posted by ジェイジェイ at 00:00| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 餃子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする