2015年09月26日

食べられる国宝とジプシーバイオリンの夕べを「パプリカ ドット フ」で

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友人にお誘いいただいて・・・

ジプシーバイオリンとハンガリー料理のディナーにお出かけ。

ハンガリーは「ヨーロッパの宝石箱」と称されるほど、
美しい国のようです。

ただし、わたしはまだ行ったことがありませんので、
ハンガリー料理もジプシーバイオリンも初体験。

ちょっとワクワク・ドキドキしながら、高輪にあるお店へ。

重厚な木製の引戸とハンガリーの国旗がお出迎えです。


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ハンガリーって、どこ?

という方のために、店頭にちゃんと案内板がありました。

お料理も美味しそうです。


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で・・・まずは、レモンビールで乾杯!

ビール、スプライト、レモンジュースのミックス。
ホームメードのビールだそうです。

爽やかな柑橘系の香りが食欲を刺激します。


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最初の料理は、グヤッシュスープ。

ハンガリーの伝統的な料理で、
いわばビーフシチューのスープバージョンといった感じ。

それぞれ仲間で取り分けて味わいます。

伝統的な器もいい雰囲気です。


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つづいては、トルトットカーポスタ。

ハンガリー名物のロールキャベツです。

ハンガリーでは料理を取り分けるのは男の役目・・・
ということでしたので、わたしが取り分け役です。

ハンガリー料理の特徴は、ビタミンCの宝庫である
パプリカを香辛料として多用しています。

でも、辛い、香りがキツイということはありません。
むしろ、独特の旨みをふくらませているようですね。


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こちらは、マンガリッツアチガニーペチェニエ。

マンガリッツア豚のジプシーロースト、
ガーリックソース&ベーコン。

マンガリッツア豚は、ハンガリーの
食べられる国宝といわれる豚のこと。

噛みしめると、ジワっと旨みがあふれます。


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さらに、エザレベルリバマイ。

フォアグラとリンゴのソテーです。

お店の方のお話によれば、
ハンガリーはフォアグラの名産地でもあるとか。

ソテーしたリンゴの甘みとフォアグラがベストマッチ。

国旗掲揚したくなる美味しさです。


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で・・・ちょっと順番が狂いましたが、
気になるスープがあったので、ここで注文。

ハンガリーの定番、冷製さくらんぼのスープです。

本来ならメインの前に供されるものだそうですが、
メインの後に、ちょっと味見を。

けっして甘ったるくはなく、
たしかにメイン料理への前奏曲になるようなスープです。


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デザートの前に、もう一品。

ということで、オーダーしたのが、ランゴッシュ。
ハンガリー風のピッツアという感じです。

サワークリームとチーズがトッピングされていて、
これが、なかなかGOOD!

ベジタリアンメニューのひとつですが、
肉食系でも美味く味わえますね。


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締めのデザートは、パラチンタ。

ハンガリー風パンケーキです。

ロール状になっていて、お好みで各種のジャムや
チョコレート、シナモンシュガー、キャラメルソースが選べます。

うーむ、さすがにお腹はいっぱい。

ディナーが一段落したあたりで、
いよいよ本日のジプシーバイオリンのコンサートがスタート。

ちなみに・・・、
(近年の日本においては、「ジプシー」は差別用語、
放送禁止用語と見做され、「ロマ」と言い換えられる傾向にある。
しかし、「ジプシー」には「ロマ」以外の民族も含まれているので、
これは他のジプシー民族を無視することになってしまう。)by Wikipedia
というわけで、ここではバイオリニストの古舘さんが呼称しているように
ジプシーバイオリンと表記することにします。

バイオリニストは、日本人唯一のジプシーバイオリニスト、
古舘由佳子さん。

憂愁に満ちた独特の音色と、

華麗なるテクニックで、ジプシー音楽の世界に酔いました。



パプリカ・11.JPG


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posted by ジェイジェイ at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | ハンガリー料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする